OrderReferenceDetails
Order Referenceオブジェクトの詳細と現在の状態です。
要素名 | タイプ | 説明 |
---|---|---|
AmazonOrderReferenceId | xs:string | Amazonボタンウィジェットから返されたOrder ReferenceのID |
Buyer | Buyer | 購入者についての詳細を提供します。この情報はOrder Referenceを承認した後でのみ返されます。 |
OrderTotal | OrderTotal | このOrder Referenceオブジェクトで合計金額を表します。このレスポンス要素は、SetBillingAgreementDetails処理呼び出しでセットしなかった場合は返されません。 |
SellerNote | xs:string |
購入者へのメールに表示される注文の説明を表します。このレスポンス要素は、SetBillingAgreementDetails処理呼び出しでセットしなかった場合は返されません。
最大:1024文字 |
PlatformId | xs:string | 開発されたプラットフォームとしてのソリューションプロバイダーのSellerIdを表します。このレスポンス要素は、SetBillingAgreementDetails処理呼び出しでセットしなかった場合は返されません。 |
Destination | Destination |
アドレス帳 ウィジェットを経由して購入者が選択した住所を表します。
完全な購入者情報は、Order Referenceを承認した後か、GetBillingAgreementDetails処理に有効なAccessTokenを指定したときのみ返されます。それまでは、 都道府県、郵便番号要素のみ返されます。 |
ReleaseEnvironment | xs:string | Live (本番環境)かSandbox(テスト環境)を返します。 |
SellerOrderAttributes | SellerOrderAttributes | OrderReferenceオブジェクトを更に詳しい情報を提示します。このレスポンス要素は、SetBillingAgreementDetails処理呼び出しでセットしなかった場合は返されません。 |
OrderReferenceStatus | OrderReferenceStatus |
Order Referenceの現在のステータスを表します。
状態 と理由コードのレスポンス要素の詳しい情報は、Order Referenceの状態と理由コードを参照してください。 |
Constraints | Constraints |
間違いまたは正しくないエラー情報を表す制約のリストです。制約があることはOrder Referenceを承認する状態ではなく、支払処理を利用することができません。
詳しい情報はOrder Reference制約を確認してください。 |
CreationTimestamp | xs:dateTime | Order Referenceが生成された日時(UTC)です。ISO8601形式 |
ExpirationTimestamp | xs:dateTime |
Order Referenceの有効期限の日時(UTC)であり、これ以上の日時ではオーソリリクエストすることができません。ISO8601形式です。
注意 :Order Referenceは承認されてから180日間が期限です。生成されてから3時間以内に承認しなければ、Amazonによってキャンセルされます。 |
IdList | List of Type: xs:string |
このOrder Referenceオブジェクトにリクエストされた AmazonAuthorizationIdのリストです。
このOrder Referenceでオーソリのリクエストをしていない場合は、このリストは空です。 |